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アクサダイレクトが社外に発表する広報資料を原文のまま掲載しています。

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新TVCM「デジタルグリッド」篇を3月31日より全国で放映開始
CMタレントには引き続き、堤真一さんを起用

アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長兼CEO:藤井 靖之)は、2015年3月31日より、「アクサダイレクト総合自動車保険」の新TVCM「デジタルグリッド」篇を全国地上波、衛星波で放映開始します。
CMのメインタレントには、前作に引き続き、俳優の堤真一さんを起用しました。
「デジタルグリッド」篇と題し、より進化したアクサダイレクトの事故対応力を、堤さんの魅力あふれる演技で力強く表現しています。

新CMのストーリー

山間のドライブコース、突然の自動車事故に不安な表情を露わにする堤さん。
「まいったなぁ、こんなところで。」
運悪く、一台の車も通りません。
「誰か、早く。あ、そうだ。」
『アクサダイレクトナビ』(アプリ)※の存在を思い出します。

本アプリを使ってロードサービスを要請すると、シーンがくるり。
デジタルグリッド画面にアプリ登録情報と位置情報が反映され、堤さんのもとへサービススタッフが急行します。
よりスピーディな対応が可能となったロードサービスを利用した堤さん、最後に安心の笑顔で「頼れるね!」。
事故を起こしてしまったユーザーが「ホッ」とした時の安心感を、堤さんの説得力ある語り口で表現しています。

さらに、「デジタルグリッド」篇は、15秒、30秒のCMに加え、長尺CMも制作。
「チームAXA」のメンバーが、事故対応に関する3つのサービス『AXA プレミアムロードサービス』、『AXA パイロットガレージ』、『AXA フィールドサービス』を紹介し、アクサダイレクトが事故の発生から解決までを、デジタル技術と、人対人の直接的なコミュニケーションの両側面から導いていくことを表現しています。

また、CMに登場する赤いラインは、AXAブランドの象徴である“スイッチ(ブランドロゴの赤い斜め線)”をモチーフにしたもので、保険を「再定義」するアイコンとして世界中のAXAグループ共通で使用されています。本CMでも、「不安な世界」から「安心な世界」に変える象徴的なアイコンとして登場し、AXAグループのブランドメッセージを表現しています。

『アクサダイレクトナビ』はiPhone, Android対応の無料アプリです。こちらからダウンロードいただけます。

■App Store https://appsto.re/jp/PlkO5.i
■Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.com.premiercall.axa.android

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