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アクサダイレクトが社外に発表する広報資料を原文のまま掲載しています。

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新TVCM「ひとりひとりにパーソナルベストを」篇
1月25日より全国で放映開始
堤真一さん起用3作目は、納得の自動車保険料をアピール

アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長兼CEO:藤井 靖之)は、2016年1月25日より、「アクサダイレクト総合自動車保険」の新TVCM「ひとりひとりにパーソナルベストを」篇を全国地上波、衛星波で放映開始します。
CMのメインタレントには、本篇で3作連続となる俳優の堤真一さんを起用し、さらに、タレントのざわちんさんをメイク担当として起用。ざわちんさんの“ものまねメイク”で堤真一さん風になった男性も登場します。
そっくりなお二人の日常を追うことにより、アクサダイレクトが、ひとりひとり異なるライフスタイルや車の使い方にあわせて、それぞれに適した(パーソナルベストな)保険料をご提案していることをわかりやすく紹介します。堤さんの躍動感ある演技と、堤さんと堤さん風男性の“見た目”にもぜひご注目ください。

新CMのストーリー

「どんなに似ていても、ひとりひとり人間は、違う。」と堤さんが言いながら、もう一人、堤さんと似た(“ものまねメイク”によって堤さん風になった)男性が、分離するように現れます。そして、堤さんと、堤さん風男性はそれぞれ異なる車種の車に乗り、堤さんは愛犬と一緒に近所のドッグランへ、堤さん風男性は家族で郊外へ。
それぞれのライフスタイルに合わせて車に乗る様子を同時に見せていき、保険料を見積もると・・納得の保険料に驚く二人。どんなに似ている二人でも、それぞれの車種や補償範囲、走行距離に合わせ、アクサダイレクトは「ひとりひとりにパーソナルベスト」な保険料をご提案できることをアピールします。

さらに、「ひとりひとりにパーソナルベストを」篇は、15秒、30秒のCMに加え、長尺CMも制作。
『AXA プレミアムロードサービス』、『AXA パイロットガレージ』、『AXA フィールドサービス』を紹介し、それぞれ状況や大きさが異なる事故においても、アクサダイレクトはお客さまひとりひとりに必要なサポートをチームAXA一丸で行っていることを表現しています。

また、CMに登場する赤いラインは、AXAブランドの象徴である“スイッチ(ブランドロゴの赤い斜め線)”をモチーフにしたもので、保険を「再定義」するアイコンとして世界中のAXAグループ共通で使用されています。本CMでも、問題解決を示す象徴的なアイコンとして登場し、AXAグループのブランドメッセージを表現しています。

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