アクサダイレクトが社外に発表する広報資料を原文のまま掲載しています。
アクサジャパングループ、
「平成30年7月豪雨」による被災地への義援金拠出を決定
「平成30年7月豪雨」により被災された皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
アクサ生命保険株式会社(東京都港区、代表執行役社長 兼 CEO:ニック・レーン)、アクサ損害保険株式会社(東京都台東区、代表取締役社長 兼 CEO:ハンス・ブランケン)、アクサダイレクト生命保険株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:斎藤英明)は、被災された皆さまの支援や被災地の復興に役立てていただくため、3,000万円を拠出することを決定いたしました。
被災地の皆さまの受け入れ態勢が整い次第、義援金をお送りする予定です。
また、アクサ生命では、社員からの寄付を募り集まった金額に、会社から同額のマッチングをした金額1,973,762円を、被災地の緊急支援や復旧支援を行っている、公益社団法人Civic Forceに別途寄付することも決定しております。
一日も早い復旧と、皆さまのご健康を心からお祈り申し上げます。
災害救助法が適用された地域にて被災されたご契約者さまのご契約につきましては、特別なお取扱いをさせていただいております。アクサジャパングループ各社のホームページをご確認ください。