外資系の保険会社は、撤退しないか心配です。

ご安心ください。アクサダイレクトは、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニー「アクサグループ」の一員であり、いわゆる“外資系”ではありますが、1998年に金融監督庁（当時）から正式な認可を得て営業を行っている日本の損害保険会社です。
日本においては、持株会社であるアクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社傘下の保険会社であるアクサ損害保険（アクサダイレクト）とアクサ生命が生命保険、資産形成、損害保険などの商品をさまざまなチャネルを通してご提供し、日本に根差した事業を展開しています。
また、保険会社が「通常の予測を超えるリスク」に対してどの程度「自己資本」・「準備金」などの支払余力を有するかを示す健全性の指標であるソルベンシーマージンについては、当社は十分な支払い余力を確保し、強固な財務基盤を有しています。