アクサダイレクトのバイク保険
オリコン顧客満足度®調査 『バイク保険 ダイレクト型』ランキングにおいて3年連続総合第1位を受賞
アクサダイレクトが社外に発表する広報資料を原文のまま掲載しています。
アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長兼CEO:佐伯 美奈子、以下「アクサダイレクト」)は、株式会社oricon ME(本社:東京都港区、代表取締役社長:小池 恒)が発表した2024年 オリコン顧客満足度®調査の「バイク保険 ダイレクト型」において、総合第1位に選ばれました。2015年に初の総合第1位を受賞。2022年、2023年に続き3年連続の受賞となります。※1
2024年
オリコン顧客満足度®調査
バイク保険 ダイレクト型 総合 第1位
本調査は、株式会社oricon MEが、“商品内容のわかりやすさ”などを評価する「商品内容の充実さ」、“事故・故障担当者の対応の気配り・丁寧さ”や“事故・故障担当者の説明のわかりやすさ”などを評価する「事故対応」、“調査や認定結果(事故査定)の納得感”などを評価する「調査・認定結果」などの全7つの評価項目※2を設定し、実際にバイク保険を利用したことのある全国の900人以上の方々に対して、各項目の満足度を聴取しランキング化したものです。これらの評価項目において、アクサダイレクトのバイク保険はいずれも高い評価をいただき、ダイレクト型 総合第1位を獲得することができました。
アクサダイレクトは、お客さまに、より安心で充実したカーライフをご提供するため、2023年にロードサービスを拡充し、二輪自動車および原動機付自転車の無料レッカー移動距離を50kmから100kmまで延長しました。また、電動バイクを含むEVが電欠で自力走行不能となった場合、その現場から最寄りの充電可能な設備までのレッカー移動の利用回数を無制限とするなど、環境負荷低減の取組みも進めています。
今後も、『Payer to Partner:保険金・給付金をお支払いする「ペイヤー」の役割を超え、より良い人生、より良い社会づくりに寄り添う「パートナー」になる』というアクサのビジョンを体現するために、刻々と変化するお客さまのニーズや社会環境の変化に対応し、期待を上回るアクサならではの価値ある商品・サービスをお届けしてまいります。
2015年、2022年、2023年は代理店型・ダイレクト型の両方を対象とした「バイク保険」で受賞
「加入・更新手続き」「商品内容の充実さ」「保険料」「事故対応」「調査・認定結果」「受取額・支払いスピード」「ロードサービスの充実さ」
調査概要
調査主体 | 株式会社oricon ME |
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調査方法 | インターネット調査 |
回答者数 | 961人(規定人数 100人以上) |
定義 | バイクの利用において発生する損害を補償する損害保険の内、任意保険を取り扱っているダイレクト型の保険会社。ただし、「自動車保険のバイクの補償に関する特約」は対象外とする |
調査期間 | 2023/09/08〜2023/09/25、2022/08/09〜2022/08/22、2021/08/16〜2021/08/23 |
調査対象者 |
指定なし
18〜84歳
全国
以下すべての条件を満たす人
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調査結果の詳細は、オリコン顧客満足度®のウェブサイトよりご覧いただけます。
https://life.oricon.co.jp/rank_bike/
アクサ損害保険(アクサダイレクト)について
アクサ損害保険株式会社は、1998年に設立され、翌年7月より営業を開始し、現在は主に自動車・バイク保険、ペット保険を販売しているアクサのメンバーカンパニーです。個人のお客さまを対象とした「アクサダイレクト総合自動車保険」は好調な売上を続け、保有契約件数は110万件を超えています。
アクサグループについて
アクサは世界51の国と地域で145,000人の従業員を擁し、9,300万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2022年の売上は1,023億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは73億ユーロ、2022年12月31日時点における運用資産総額は9,324億ユーロにのぼります。アクサはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、アクサの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
アクサグループの数値は2022年1月〜12月の業績です。