企業情報
社会貢献活動
当社は、お客さまだけでなく、地域社会や社員をはじめとするすべてのステークホルダーから選ばれ、信頼されるパートナーとなることを目指しています。
「すべての人々のより良い未来のために。私たちはみなさんの大切なものを守ります。」というアクサグループのパーパスのもと、様々なCR活動を継続的に行っています。
Prevention
私たちの身の回りには様々なリスクがあります。早めに検知、回避、予防、軽減するために私たちができることは何でしょう。
Care
日頃からどんなに気を配り、防止に努めていても避けられないアクシデントはあります。予期せぬ事態に見舞われた時でも、お客さまがまた前を向いて歩み出せるよう、私たちは少しでもお役に立ちたいと願っています。
Corporate Citizenship
当社をとりかこむ地域社会、そして地球市民の一員として、より良い未来と持続可能な社会を作るため、私たちは行動しています。
活動内容
Care
オリジナル絵本『アニーといっしょに旅に出よう!』の制作
絵本を受け取ったお子さんご自身が主人公となり、アニーといっしょに行ってみたいところや、やってみたいことを思い浮かべて自由に表現しながら楽しい時間を過ごしていただきたいとの思いで、4作目となるオリジナル絵本を制作しました。お子さん一人ひとりが自由な発想で絵や物語を表現して完成させる“世界にひとつだけの絵本”を作れる仕掛けとなっています。2023年8月にオリジナル絵本を、11月にファシリティドッグ「アニー」のぬいぐるみとアクサジャパンの社員が書いたメッセージカードを神奈川県立こども医療センターに贈呈しました。
Care
オリジナル絵本の続編『スマイルランドのミツバチ〜こころをつなぐ贈りもの〜』の制作
絵本制作を通してご家族との絆を深めるきっかけになればとの想いで、入院を経験されたお子さんと一緒にいつもがんばっているごきょうだい4人を作者に迎え、『スマイルランドのミツバチとどうぶつたち』シリーズの新しい絵本を制作しました。完成した絵本は、ファシリティドッグ「アニー」のぬいぐるみとアクサジャパンの社員が書いたメッセージカードとともに、2022年12月に神奈川県立こども医療センターに贈呈しました。
Care
オリジナル絵本の続編『スマイルランドのミツバチ〜新しい世界へ〜』の制作
在宅で治療を続ける子どもたちが自分の良いところを認め、勇気をもって一歩を踏み出すきっかけになればと、5人のお子さんと社員が力をあわせて『スマイルランドのミツバチとどうぶつたち』の続編となるオリジナル絵本を制作しました。完成した絵本は、ファシリティドッグ「アニー」のぬいぐるみと共に、2021年11月に神奈川県立こども医療センターに贈呈しました。
Care
オリジナル絵本「スマイルランドのミツバチとどうぶつたち〜The bumble bee and the smiling animals〜」の贈呈
子どもたちに「自分らしく生きるすばらしさ」を伝えたいとの思いから、社員が協力してイラストを描いたオリジナルの絵本を制作しました。アクサダイレクトがオフィシャルスポンサーを務めるファシリティドッグ「アニー」の勤務する神奈川県立こども医療センターに入院する子ども達に届けるため、2020年7月1日に贈呈式を開催しました。
Care
ファシリティドッグ「アニー」のオフィシャルスポンサーとして活動を支援
アクサダイレクトは、長期入院中のお子さん達を元気づける犬「ファシリティドッグ」アニーのオフィシャルスポンサーとして、2019年より活動を支援しています。アニーへの支援を通じて、小児がんや重い病気で長期入院を余儀なくされている多くの子どもたちが、治療を乗り越えられるようサポートしています。
Care
入院中の子どもたちと分身ロボット「OriHime」を通した交流会の実施
アクサダイレクトは、2020年よりコンタクトセンターがある福井県福井市、高知県高知市、北海道旭川市の3拠点を中心に、闘病のため長期間の入院生活を余儀なくされている子どもたちへの楽しい時間の提供を目的に、分身ロボット「OriHime」を活用したリモート交流会を行っています。
Corporate Citizenship
AXA Week for Good
「AXA Week for Good」は、年に一度開催しているアクサグループのグローバルイベントです。アクサのパーパスのもと、地域社会や地球がよりよい未来に向けて進化し続けるために私たちが個人、チーム、会社としてできることを、広い視野で考え行動することを目的として、全世界で展開しています。日本においても、気候変動対策や生物多様性の重要性について学ぶラーニングセッションやフィールドワーク、清掃活動など、様々な取組みに社員が参加しています。
Corporate Citizenship
ブラインドサッカー日本選手権
当社は、アクサ生命など日本のアクサ各社と共同で、ブラインドサッカー日本選手権(アクサブレイブカップ)を協賛し、継続した支援活動を行っています。大会当日にはボランティアで社員が運営に携わっています。
Corporate Citizenship
FITチャリティラン
当社は、2016年より日本のアクサ各社と一緒に「FITチャリティラン」に参加しています。「FITチャリティラン」とは、金融サービスおよび関連事業を展開する企業で働く有志によって運営されており、社会的に意義ある活動をしているものの、十分な活動資金を確保できていない団体に寄付を募るイベントです。
大会当日は、社員やその家族がランニングやウォーキングを楽しみながら、チャリティに貢献しています。
Corporate Citizenship
アクサダイレクト地域貢献プログラム「次世代育成キャリア教育授業」を実施
2019年6月から10月にかけて、アクサダイレクトの地域拠点がある福井県坂井市、高知県高知市、北海道旭川市の三拠点で、中学生を対象にしたキャリア教育授業を実施しました。
Prevention
雨の日も安心!楽しく通学!
オリジナル傘の寄贈
20周年プロジェクト第二弾として、アクサダイレクトの主要拠点がある東京都台東区・福井県坂井市・高知県高知市・北海道旭川市の公立小学校へ、雨の日に安全に通学してもらいたいとの願いを込めて、オリジナル傘を寄贈しました。
Care
アクサダイレクト20周年記念
チャリティラン 寄付金贈呈式
長期入院の子どもを元気づける犬「ファシリティドッグ」の支援のため開催した「アクサダイレクト20周年記念チャリティラン」。大会参加費と寄付金に当社から同額を上乗せし、ファシリティドッグを派遣する「シャイン・オン!キッズ」へ寄付するため、2018年6月21日(木)に神奈川県立こども医療センターを訪問しました。
Care
アクサダイレクト20周年記念
チャリティラン
2018年5月27日(日)に、20周年プロジェクト第一弾として、長期入院する子ども達に寄り添う犬「ファシリティドッグ」を支援するためのチャリティランを開催しました。アクサ関係者のほか一般の方も含め、総勢100名以上が、皇居周辺で汗を流しました。
Corporate Citizenship
高知西高等学校の生徒がアクサダイレクトを訪問
2020年1月、次世代育成の一環として、高知西高等学校の生徒の企業訪問を受入れました。10名の生徒が、当社拠点のひとつである高知からアクサダイレクト本社へ来社し、高知県が抱える過疎化や地方創生をテーマに解決策をグループに分かれて発表し、当社社員がデータの見せ方や効果的な伝え方についてレクチャーを行いました。
アクサダイレクトでは、未来を担う世代に、ビジネススキルや保険業界の知識、仕事を通して社会に貢献する意義など学んでいただく機会を提供しています。
Corporate Citizenship
LGBTQ+フレンドリーな環境の推進
当社は、性別、性自認、性的指向などに関係なく、すべての社員が、「誠実」と「勇気」の中で多様な個性を理解し尊重し合える職場づくりを目指しています。
LGBTQ+への認識を高めるために、役員がスポンサーとなっているLGBTQ+当事者とそのサポーターであるアライの会が、ボトムアップでLGBTQ+当事者が働きやすい職場づくりを目指し、社内理解を深める活動を行っています。
人事制度の整備や社内ネットワーキング活動などの取組みが評価され、任意団体work with Prideが定める企業のLGBTQ+に関する取組指標「PRIDE指標」において、最高位となる「ゴールド」を2018年から連続して取得しています。
Prevention
MIRAI DRIVE PROJECT
KIDS WORKSHOP
「安全運転って、楽しい!」。そんな意識を当たり前に持つドライバーを、私たちは「未来ドライバー」と名付けました。
すべてのドライバーが「未来ドライバー」になった社会を、ひとあし先にカタチにしてお見せしたい――。そんな思いから、子ども向けの学びの場づくりを専門に行うNPO法人CANVASの協力を得て、子どもたちと保護者を招待したワークショップを行いました。
Prevention
MIRAI DRIVE PROJECT
MEETS the MIRAI DRIVER
専用の装置とアプリで「見える化」された安全運転のスコアを、ドライバー同士で競い合う「未来ドライバーチャレンジカップ」。
過去の成績優秀者が語る「安全運転の秘訣」や「未来のクルマ社会への想い」などを、インタビューで掲載しています。
Prevention
胸部プロテクターの無償提供
バイク保険を提供する企業の社会的責任の一環として、安全運転の啓発や、事故時の被害を最小限にとどめるヘルメットやプロテクターの着用推進を支援しています。
一部商品の新規保険契約者に、胸部を衝撃などから守るプロテクターを無償で提供しています。
Prevention
警視庁 二輪車交通事故防止対策用映像
警視庁では、バイクの重大事故防止のため、胸部プロテクターの着用を呼びかけています。また当社は胸部プロテクター普及推進隊の一員として、その啓発に努めます。
警視庁にて制作された交通事故防止対策の映像をご紹介します。
Corporate Citizenship
聴導犬支援
耳が不自由な方に、日常生活で必要な情報を伝えてくれる身体障がい者補助犬「聴導犬」。その聴導犬の認知向上と活動支援のため、『ONE LOVE ALOHA 2017』というイベントで募金活動を行いました。当社の社員もボランティアとして参加し、イベント来場者へ募金の呼びかけや、パンフレットの配布などをお手伝いしました。
Care
顔と心と体のケアシンポジウム2017
~交通事故後の心のケア~
アクサ損害保険では、自動車・バイク保険を提供する企業の社会的責任の一環として、交通事故の「予防」のための啓発活動を行う一方で、事故後の「ケア」も重視しています。
2017年9月23日(土)には、秋の交通安全運動に合わせ「交通事故後のケア」に焦点をあてたシンポジウムを初開催しました。約200名の方にご参加いただき、交通事故経験者による体験談、形成外科や精神科などの専門家による治療事例、メイクによるカバー方法などを紹介。さらに参加者からの質問にお答えするパネルディスカッションなどを通じて、交通事故をはじめとする内面的・外面的な傷に対するケアについて、多角的な情報をお届けしました。
Corporate Citizenship
環境報告
アクサグループでは、全世界のグループ企業の環境への影響を調べるため、年に一回、環境報告を実施します。これは、環境に大きく影響を与える電気、水、紙などの社員一人当たりの消費量などを調べるものです。
毎年グループの目標が示され、各社は持続可能な社会の実現に向けて、それぞれに目標の達成を目指します。
Corporate Citizenship
大学生向けナレッジシェア
2017年10月25日(水)、慶應義塾大学日吉キャンパスにて、当社の取締役 CFO齋藤貴之による特別講義が行われました。「金融機関における理系人材の活躍と成功」と題した講義では、理工学部の1年生へ向けて、アクチュアリーなど金融業界における理系人材の活躍エリアや、企業で求められる人物像などについて、齋藤自身の経験をもとにお話ししました。約250名が参加し、講義後には多くの学生たちから活発に質問が寄せられました。
Care
オリジナル絵本『アニーといっしょに旅に出よう!』の制作
絵本を受け取ったお子さんご自身が主人公となり、アニーといっしょに行ってみたいところや、やってみたいことを思い浮かべて自由に表現しながら楽しい時間を過ごしていただきたいとの思いで、4作目となるオリジナル絵本を制作しました。お子さん一人ひとりが自由な発想で絵や物語を表現して完成させる“世界にひとつだけの絵本”を作れる仕掛けとなっています。2023年8月にオリジナル絵本を、11月にファシリティドッグ「アニー」のぬいぐるみとアクサジャパンの社員が書いたメッセージカードを神奈川県立こども医療センターに贈呈しました。
Care
オリジナル絵本の続編『スマイルランドのミツバチ〜こころをつなぐ贈りもの〜』の制作
絵本制作を通してご家族との絆を深めるきっかけになればとの想いで、入院を経験されたお子さんと一緒にいつもがんばっているごきょうだい4人を作者に迎え、『スマイルランドのミツバチとどうぶつたち』シリーズの新しい絵本を制作しました。完成した絵本は、ファシリティドッグ「アニー」のぬいぐるみとアクサジャパンの社員が書いたメッセージカードとともに、2022年12月に神奈川県立こども医療センターに贈呈しました。
Care
オリジナル絵本の続編『スマイルランドのミツバチ〜新しい世界へ〜』の制作
在宅で治療を続ける子どもたちが自分の良いところを認め、勇気をもって一歩を踏み出すきっかけになればと、5人のお子さんと社員が力をあわせて『スマイルランドのミツバチとどうぶつたち』の続編となるオリジナル絵本を制作しました。完成した絵本は、ファシリティドッグ「アニー」のぬいぐるみと共に、2021年11月に神奈川県立こども医療センターに贈呈しました。
Care
オリジナル絵本「スマイルランドのミツバチとどうぶつたち〜The bumble bee and the smiling animals〜」の贈呈
子どもたちに「自分らしく生きるすばらしさ」を伝えたいとの思いから、社員が協力してイラストを描いたオリジナルの絵本を制作しました。アクサダイレクトがオフィシャルスポンサーを務めるファシリティドッグ「アニー」の勤務する神奈川県立こども医療センターに入院する子ども達に届けるため、2020年7月1日に贈呈式を開催しました。
Care
ファシリティドッグ「アニー」のオフィシャルスポンサーとして活動を支援
アクサダイレクトは、長期入院中のお子さん達を元気づける犬「ファシリティドッグ」アニーのオフィシャルスポンサーとして、2019年より活動を支援しています。アニーへの支援を通じて、小児がんや重い病気で長期入院を余儀なくされている多くの子どもたちが、治療を乗り越えられるようサポートしています。
Care
入院中の子どもたちと分身ロボット「OriHime」を通した交流会の実施
アクサダイレクトは、2020年よりコンタクトセンターがある福井県福井市、高知県高知市、北海道旭川市の3拠点を中心に、闘病のため長期間の入院生活を余儀なくされている子どもたちへの楽しい時間の提供を目的に、分身ロボット「OriHime」を活用したリモート交流会を行っています。
Corporate Citizenship
AXA Week for Good
「AXA Week for Good」は、年に一度開催しているアクサグループのグローバルイベントです。アクサのパーパスのもと、地域社会や地球がよりよい未来に向けて進化し続けるために私たちが個人、チーム、会社としてできることを、広い視野で考え行動することを目的として、全世界で展開しています。日本においても、気候変動対策や生物多様性の重要性について学ぶラーニングセッションやフィールドワーク、清掃活動など、様々な取組みに社員が参加しています。
Corporate Citizenship
ブラインドサッカー日本選手権
当社は、アクサ生命など日本のアクサ各社と共同で、ブラインドサッカー日本選手権(アクサブレイブカップ)を協賛し、継続した支援活動を行っています。大会当日にはボランティアで社員が運営に携わっています。
Corporate Citizenship
FITチャリティラン
当社は、2016年より日本のアクサ各社と一緒に「FITチャリティラン」に参加しています。「FITチャリティラン」とは、金融サービスおよび関連事業を展開する企業で働く有志によって運営されており、社会的に意義ある活動をしているものの、十分な活動資金を確保できていない団体に寄付を募るイベントです。
大会当日は、社員やその家族がランニングやウォーキングを楽しみながら、チャリティに貢献しています。
Corporate Citizenship
アクサダイレクト地域貢献プログラム「次世代育成キャリア教育授業」を実施
2019年6月から10月にかけて、アクサダイレクトの地域拠点がある福井県坂井市、高知県高知市、北海道旭川市の三拠点で、中学生を対象にしたキャリア教育授業を実施しました。
Prevention
雨の日も安心!楽しく通学!
オリジナル傘の寄贈
20周年プロジェクト第二弾として、アクサダイレクトの主要拠点がある東京都台東区・福井県坂井市・高知県高知市・北海道旭川市の公立小学校へ、雨の日に安全に通学してもらいたいとの願いを込めて、オリジナル傘を寄贈しました。
Care
アクサダイレクト20周年記念
チャリティラン 寄付金贈呈式
長期入院の子どもを元気づける犬「ファシリティドッグ」の支援のため開催した「アクサダイレクト20周年記念チャリティラン」。大会参加費と寄付金に当社から同額を上乗せし、ファシリティドッグを派遣する「シャイン・オン!キッズ」へ寄付するため、2018年6月21日(木)に神奈川県立こども医療センターを訪問しました。
Care
アクサダイレクト20周年記念
チャリティラン
2018年5月27日(日)に、20周年プロジェクト第一弾として、長期入院する子ども達に寄り添う犬「ファシリティドッグ」を支援するためのチャリティランを開催しました。アクサ関係者のほか一般の方も含め、総勢100名以上が、皇居周辺で汗を流しました。
Corporate Citizenship
高知西高等学校の生徒がアクサダイレクトを訪問
2020年1月、次世代育成の一環として、高知西高等学校の生徒の企業訪問を受入れました。10名の生徒が、当社拠点のひとつである高知からアクサダイレクト本社へ来社し、高知県が抱える過疎化や地方創生をテーマに解決策をグループに分かれて発表し、当社社員がデータの見せ方や効果的な伝え方についてレクチャーを行いました。
アクサダイレクトでは、未来を担う世代に、ビジネススキルや保険業界の知識、仕事を通して社会に貢献する意義など学んでいただく機会を提供しています。
Corporate Citizenship
LGBTQ+フレンドリーな環境の推進
当社は、性別、性自認、性的指向などに関係なく、すべての社員が、「誠実」と「勇気」の中で多様な個性を理解し尊重し合える職場づくりを目指しています。
LGBTQ+への認識を高めるために、役員がスポンサーとなっているLGBTQ+当事者とそのサポーターであるアライの会が、ボトムアップでLGBTQ+当事者が働きやすい職場づくりを目指し、社内理解を深める活動を行っています。
人事制度の整備や社内ネットワーキング活動などの取組みが評価され、任意団体work with Prideが定める企業のLGBTQ+に関する取組指標「PRIDE指標」において、最高位となる「ゴールド」を2018年から連続して取得しています。
Prevention
MIRAI DRIVE PROJECT
KIDS WORKSHOP
「安全運転って、楽しい!」。そんな意識を当たり前に持つドライバーを、私たちは「未来ドライバー」と名付けました。
すべてのドライバーが「未来ドライバー」になった社会を、ひとあし先にカタチにしてお見せしたい――。そんな思いから、子ども向けの学びの場づくりを専門に行うNPO法人CANVASの協力を得て、子どもたちと保護者を招待したワークショップを行いました。
Prevention
MIRAI DRIVE PROJECT
MEETS the MIRAI DRIVER
専用の装置とアプリで「見える化」された安全運転のスコアを、ドライバー同士で競い合う「未来ドライバーチャレンジカップ」。
過去の成績優秀者が語る「安全運転の秘訣」や「未来のクルマ社会への想い」などを、インタビューで掲載しています。
Prevention
胸部プロテクターの無償提供
バイク保険を提供する企業の社会的責任の一環として、安全運転の啓発や、事故時の被害を最小限にとどめるヘルメットやプロテクターの着用推進を支援しています。
一部商品の新規保険契約者に、胸部を衝撃などから守るプロテクターを無償で提供しています。
Prevention
警視庁 二輪車交通事故防止対策用映像
警視庁では、バイクの重大事故防止のため、胸部プロテクターの着用を呼びかけています。また当社は胸部プロテクター普及推進隊の一員として、その啓発に努めます。
警視庁にて制作された交通事故防止対策の映像をご紹介します。
Corporate Citizenship
聴導犬支援
耳が不自由な方に、日常生活で必要な情報を伝えてくれる身体障がい者補助犬「聴導犬」。その聴導犬の認知向上と活動支援のため、『ONE LOVE ALOHA 2017』というイベントで募金活動を行いました。当社の社員もボランティアとして参加し、イベント来場者へ募金の呼びかけや、パンフレットの配布などをお手伝いしました。
Care
顔と心と体のケアシンポジウム2017
~交通事故後の心のケア~
アクサ損害保険では、自動車・バイク保険を提供する企業の社会的責任の一環として、交通事故の「予防」のための啓発活動を行う一方で、事故後の「ケア」も重視しています。
2017年9月23日(土)には、秋の交通安全運動に合わせ「交通事故後のケア」に焦点をあてたシンポジウムを初開催しました。約200名の方にご参加いただき、交通事故経験者による体験談、形成外科や精神科などの専門家による治療事例、メイクによるカバー方法などを紹介。さらに参加者からの質問にお答えするパネルディスカッションなどを通じて、交通事故をはじめとする内面的・外面的な傷に対するケアについて、多角的な情報をお届けしました。
Corporate Citizenship
環境報告
アクサグループでは、全世界のグループ企業の環境への影響を調べるため、年に一回、環境報告を実施します。これは、環境に大きく影響を与える電気、水、紙などの社員一人当たりの消費量などを調べるものです。
毎年グループの目標が示され、各社は持続可能な社会の実現に向けて、それぞれに目標の達成を目指します。