犬の保険は必要か?
意外と病気やケガが多い
犬はいろんな場所や物のニオイを嗅いだり口に入れたりする習性があります。特に子犬は好奇心旺盛なため、思わぬケガや誤食などのアクシデントが起こりやすいと言われています。また、品種や個体によっては、皮膚病や胃腸炎のように日常的に起こりやすく、悪化すると長期治療が必要な病気になる可能性もあります。このようなリスクに備えるためにペット保険を検討しましょう。
犬の医療の高度化と高齢化
獣医療の進歩にともない、今まで診断できなかった病気が見つけられるようになったり、治療法が増えて技術が高度化しレベルの高い医療が受けられるようになりました。さらに、屋内での飼育が主流となり、快適な環境で生活できるようになってきたため、犬の平均寿命も年々延びています。このように、新しい治療法や長期治療などにより、治療にかかる費用も高額になるケースが増えてきています。
通院から入院・手術まで補償、
選べる2つのプラン。
愛犬の保険料例
<見積り条件>
年齢:2歳 お支払い方法:クレジットカード支払 保険始期日:2023年12月21日 インターネット割引:適用 マイクロチップ割引:適用
※新規でご契約いただいた場合の保険料例となります。上記は一例(イメージ)となりますので、実際の保険料はお見積りよりご確認下さい。
犬の保険料例
病気やケガの種類によっては、
思わぬ高額治療や長期治療が必要に!
犬の保険金請求事例
皮膚炎にかかってしまった場合
柴犬(3歳)
治療費合計 105,656円
(保険未加入の場合全額負担)
アクサダイレクトのペット保険に
加入していれば
プラン50の場合
アクサダイレクトが
補償する額 50%
52,828
円
プラン70の場合
アクサダイレクトが
補償する額 70%
73,959
円
椎間板ヘルニアにかかってしまった場合
ミニチュア・ダックス(9歳)
- 傷病名椎間板ヘルニア
- 通院回数6回
- 入院日数2日間
治療費合計 277,112円
(保険未加入の場合全額負担)
アクサダイレクトのペット保険に
加入していれば
プラン50の場合
アクサダイレクトが
補償する額 50%
138,556
円
プラン70の場合
アクサダイレクトが
補償する額 70%
193,978
円
※アクサダイレクトにご請求いただいた高額治療費の一例で、参考事例となります。詳しい治療内容は、犬の保険金請求事例ページにてご確認ください。
犬の保険金請求事例
犬のペット保険の選び方・
比較ポイント
飼い主さんと大事な愛犬にとって、補償内容や保険料のバランスがよい保険を選ぶための比較ポイントをご紹介します。
ペット保険の選び方・比較ポイント
犬の保険の選べる補償プラン
「アクサダイレクトのペット保険」では2つのプランをご用意しております。動物病院でお支払された治療費の50%または70%(保険金支払割合)を保険金としてお支払いします。毎月の保険料を抑えたい方にはプラン50(保険金支払限度額50万円)、治療費の補償を充実させたい方にはプラン70(保険金支払限度額70万円)がおすすめです。どちらのプランでも、通院・入院・手術までしっかりと補償します。
ペット保険の補償内容
獣医師による「24時間ペット健康相談サービス(無料)」
24時間365日いつでも電話相談ができるサービスです。相談料は無料で、すべてのご相談を獣医師がお受けします。このサービスは、ご加入いただいたすべてのご契約に自動でセットされます。
※通話料はお客さまのご負担になります。
24時間ペット健康相談サービス
大切な愛犬、愛猫をもっと知りたい!毎日を楽しく過ごしたい!日々の行動から見える習性や病気、飼い方やお金にまつわる情報まで、幅広く発信しています。
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