自動車保険
補償選びのポイント
自動車保険の保険料の安いプランー
価格重視型
保険料を安く抑えた価格重視プランのご紹介
見積り結果画面でプランごとの保険料を比較することができます！
自動車保険の保険料を安く
したい方に
おすすめの
補償の組み合わせ
ここでは、保険料は安く抑えつつ必要な補償がしっかりついてくる価格重視型の補償の組み合わせをご紹介します。
価格重視型のプランをベースにさらに補償を絞り込むことで、保険料を安くすることができます。
相手方への補償
対人賠償保険
他人を死傷させたときの補償
ご契約のお車の事故により他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負担した場合に、自賠責保険（強制保険）などで支払われる金額を超える部分に対して、保険金をお支払いします。
無制限
安心のポイント
自動車事故による「人」への賠償は、治療費、逸失利益、慰謝料、将来の介護費などが想定され、賠償金額が高額となる場合があることから、アクサダイレクトの自動車保険では、対人賠償保険の保険金額は「無制限」のみとなっています。
対物賠償保険
他人の車やモノを壊したときの補償
ご契約のお車の事故により、ほかの車や建物など他人の財物（モノ）に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負担した場合に、保険金をお支払いします。
アクサダイレクトで選択可能な保険金額
無制限
安く抑えるポイント
損害賠償の対象は車の修理費だけとは限りません。信号機やガードレールなどにぶつかってしまったりと思わぬ高額な賠償責任を負うケースもありますので、アクサダイレクトでは「無制限」をおすすめしますが、少しでも保険料を抑えたい場合は、対物賠償の保険金額を減らすという選択肢もあります。
対物全損時修理差額費用補償特約
相手方の車の時価額を超える修理費用が発生したときの補償
対物事故における相手方の車の修理費が時価額を超えた場合、その超過した額は法律上の賠償責任が発生しないため、対物賠償保険では補償されません。しかし、この特約をセットすることで、超過した額も補償の対象となりますので、円満な事故解決のお役に立ちます。
保険金額は50万円
安く抑えるポイント
法律上の損害賠償責任を負担した損害に対しては対物賠償保険で支払われるため、この特約をつけないという選択肢もあります。
ご自身や同乗者への補償
人身傷害補償特約
運転者や同乗者が事故により死傷された場合、実際の損害額をカバー
人身傷害補償特約は、運転者や同乗者が事故により死傷された場合に、その治療費用などの実費に対して保険金をお支払いします。
アクサダイレクトで選択可能な補償
（搭乗中のみ補償）
法人契約でセットできるのは「人身傷害補償特約（搭乗中のみ補償）」のみとなります。
アクサダイレクトで選択可能な保険金額
人身傷害補償特約
（搭乗中のみ補償）
5,000万円
安く抑えるポイント
搭乗中のみ補償を選択することで保険料が安くなります。アクサダイレクトは5,000万円をおすすめいたしますが、より安い保険料に設定するには保険金額を減らすという選択肢もあります。
記名被保険者や、そのご家族の方が同内容の特約をセットした保険契約に加入されている場合には、補償内容が重複することがあります。ご契約にあたっては十分ご注意ください。
ご自身のお車などへの補償
車両保険
ご契約のお車に損害が生じた場合の補償
車両保険は、衝突、接触、盗難などの偶然な事故により、ご契約のお車が損害を被った場合に、その損害を補償するものです。
アクサダイレクトで選択可能な補償
（スタンダードタイプ）
（フルカバータイプ）
なしまたは
「車対車＋A」車両保険
（スタンダードタイプ）
安く抑えるポイント
車両保険をセットする場合、免責金額（自己負担額）を設定するという選択肢があります。事故時の自己負担額は大きくなりますが、免責金額を高く設定することで保険料を抑えることができます。
アクサダイレクトの自動車保険は、基本補償をベースにお客さまのニーズに合わせて、追加補償を自由に組み合わせることができます。基本補償とセットできる補償・特約について詳しくは自動車保険の補償内容をご確認ください。
「補償おすすめ機能」でお客さまに合った補償プランをご提案！
入力情報をもとにお客さまごとにおすすめの補償プランを作成し、補償選びをしっかりサポート。補償内容にも保険料にも納得できるプランづくりをお手伝いします。
契約条件によって、補償おすすめ機能が表示されない場合があります。
保険料の安いプランー価格重視型モデルケース
トヨタ アクア（NHP10）・34歳・11等級の場合
-
アクサダイレクトなら
年間保険料（一括払い）
25,430円
-
さらに、インターネット割引
+無事故割引適用で年間保険料（一括払い）
17,430円
インターネット割引の適用額6,000円
無事故割引の適用額2,000円
契約条件
- 記名被保険者：東京在住 34歳
- 運転免許証の色：ゴールド
- 車／型式：トヨタ アクア／NHP10
- 運転者年齢条件特約：30歳以上補償
- 用途車種：自家用小型乗用車
- 運転者限定特約：本人・配偶者型
- 初度登録年月：2024年1月
- ノンフリート等級：11等級
- 使用目的：日常レジャー用
- 事故有係数適用期間：0年
- 年間予想最大走行距離：1,000km以上3,000km未満
- 保険始期日：2024年4月25日
補償内容
- 対人賠償保険：無制限
- 対物賠償保険：無制限
- 対物全損時修理差額費用補償特約：50万円
- 人身傷害補償特約：5,000万円（搭乗中のみ補償）
- 自損事故保険：人身傷害補償特約で補償されます
- 無保険車傷害保険：2億円
- 搭乗者傷害保険：なし
- 車両保険：なし（エコノミータイプ）
- 車両新価特約：なし
- レンタカー費用補償特約：なし
- 鍵交換費用補償特約：なし
- 地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約：なし
- 弁護士費用等補償特約：なし
- 日常生活賠償責任保険特約（示談交渉付）：なし
- アクサ安心プラス：なし
- EV充電設備補償特約：なし
- ファミリーバイク特約：なし
ご紹介する保険料は一例です。
お客さまの契約条件などにより、実際にご契約いただける保険料とは異なりますので、あらかじめご了承ください。
「インターネット割引」と「無事故割引」あわせて最大22,000円割引！＊
割引額は保険料に応じて異なり、所定の条件があります。
お客さまからも「保険料が安い」
という声をいただいております！
実際にアクサダイレクトで契約されたお客さまからいただいたお声をご紹介します。
補償内容が充実しているのに保険料は抑えられており、総合的に見て魅力ある保険であり、説明書きもシンプルでわかりやすい。
他社と年間保険料および補償内容を比較検討した結果、御社が最良最安のプランでしたので、契約しました。
これまで加入していた保険と同等の内容なのに、保険料が約9,000円も安かったです。これは家計に大きく響く金額です。大変ありがたかったです。また、チャットやコールセンターでも対応いただきましたが、とても丁寧な説明で好感持てました。
自動車・バイク保険の新規契約、継続契約、保険金請求をされたお客さまから2024年3月までにお寄せいただいた声を掲載しております。
掲載内容は、各お客さまの個別の評価であり、当社が内容についての正確性を保証するものではありません。また、補償内容や事故の内容、当社の対応は他の方にそのまま当てはまるものではありません。あらかじめご理解、ご了承くださいますようお願いいたします。
自動車保険の保険料
かんたんシミュレーション
車検証やお車の情報など分からなくてもOK！
簡単な4つの質問に答えるだけで概算保険料が確認できます！
シミュレーション結果は、あくまでも目安（概算）となります。
実際の保険料はお客さまのご契約条件によって異なります。
ライフスタイルに合わせた
補償選び
お客さまの年齢・車種・等級・必要な補償などで保険料は変わります。
年代や家族構成に沿ったご加入パターンや車種別の保険料例についてもご紹介します。
自動車保険のよくあるご質問
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アクサダイレクトの自動車保険の価格重視型とその他のプランとの違いはなんですか？
価格重視型のプランは、必要最低限の補償内容と条件を組み合わせたプランとなります。その他のプランよりも自動車保険の保険料をできるだけ抑えたいお客さまへ向けたプランとなりますので、選べる基本補償の搭乗者傷害保険や車両保険、任意でセットできる追加補償を外した条件でのモデルケースです。
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臨時で友人の車など他人の車を運転中に事故を起こした場合は補償されますか？
はい、他車運転特約（他車運転危険補償特約）で補償される場合があります。他車運転危険補償特約とは、臨時に借りたお車であっても、ご契約のお車とみなしてご契約条件にしたがって保険金をお支払いする特約です。詳しくは、自動車保険の他車運転危険補償特約をご確認ください。
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任意保険に入ってないとどうなるの？
交通事故の際、相手方への補償（ケガ・死亡）以外は自己負担となります。加入が義務付けられている自賠責保険（強制保険）は、自動車やバイクの運行で他人を死傷させた場合の人身事故による損害について支払われる保険で、他人の財物に損害を与えた場合やご自身については補償されません。
詳しくは、任意保険とは？自賠責保険（強制保険）との違いは？をご覧ください。
